八戸市議会 2022-03-02 令和 4年 3月 定例会-03月02日-04号
EUなどでは女性の賃金は男性の8割から9割になっていることが大問題となり、男女の賃金格差を企業に義務づけ、透明化をテコに是正させるEU指令案を発表しています。八戸市民の平均年収は約430万円でございます。会計年度任用職員の賃金は最低でも高卒給与水準を基準として、経験年数による加算を行うような条件にすべきと考えます。
EUなどでは女性の賃金は男性の8割から9割になっていることが大問題となり、男女の賃金格差を企業に義務づけ、透明化をテコに是正させるEU指令案を発表しています。八戸市民の平均年収は約430万円でございます。会計年度任用職員の賃金は最低でも高卒給与水準を基準として、経験年数による加算を行うような条件にすべきと考えます。
本来、町内会の会計の透明化に関しましては、会計監査であるとか総会において公表されるものでございますので、そういう状況で是正されるのが本来的な在り方であると考えております。 ただ一方で、委員おっしゃるとおり、市民からの御意見が当課にも寄せられている事例もございます。また、町内会の会長から、会費の使い道を詳細に伝えることで、新規の加入につながった事例というものも情報提供がございます。
どのくらいの質の医療を、どのくらいの量投入したときに、その結果として安定した経営が得られるのかと、これを示すために今経営データの透明化とか可視化に取り組んでおります。 今年度は、新型コロナウイルス感染症の影響によって、経営状況はさらに厳しいものとなっております。
総務省で示す公営企業法の会計を適用するメリットである、1つ、計画的な経営基盤の強化、2つ、財政マネジメントの向上、3つ、的確な原価計算による適切な料金算定、4つ、経営の可視化・透明化による住民及び議会のガバナンス向上と住民ニーズへの迅速な対応とサービスの向上を実現するためには、下水道部門として独立した経営的視点で迅速に意思統一ができる組織が必要です。
そのために重要なのが財政の実態を明らかにする作業であり、現在、国の後押しを受けながら、全国の自治体で進められている公会計制度の改革は、財政運営の透明化を実現し、行財政に対する住民の信頼感を高めることにつながる、まさに財政の見える化の大きな起爆剤になるものであります。
しかし、それまでのプロセスにおいて、果たして議会からの意見や指摘、あるいは市民からの意見、指摘、これがどのように反映されているのか、また仮に反映できないものについても、どういった理由から反映できないのかといった丁寧な説明をして透明化していくことが私は大切だと思うわけです。これがなければ、小野寺市長のやり方は、前市政に比べて独裁的なやり方なんじゃないかというふうに捉えるわけです。
オープンデータ推進の意義は、経済の活性化、新事業の創出であり、そして官民協働による公共サービスの実現、また、行政の透明化、信頼性の向上です。平成28年第3回定例会では、オープンデータ推進に向けた取り組み状況をお聞きしましたが、その後の取り組みはどうなっているのかお知らせください。 以上、5項目についてお尋ねし、私の壇上からの一般質問とさせていただきます。御清聴ありがとうございました。
新しい法律では、これまで障がい種別ごとに異なっていたサービス体系を一元化するとともに、障がいの状態を示す全国共通の尺度として障害程度区分、現在は障害支援区分と呼ばれておりますが、導入され、支給決定のプロセスの明確化、透明化が図られました。また、安定的な財源確保のために、国が費用の2分の1を義務的に負担する仕組みや、サービス量に応じた定率の利用者負担、応益負担が導入されました。
私も複数の商工会の友人から、アウガを再生するためには権利関係を単純化して透明化しなくては、何を入れてももとのもくあみになってしまうとの指摘を受け、私も全くそのとおりだと受けとめております。また、プロジェクトチームからの公共化の提言は、営業施設としては成り立たないこととあわせて、複雑な権利関係を断ち切るための手段の両方があったと私は思っております。
議案第102号平成28年度青森市下水道事業特別会計に収入として繰り入れることについてから議案第104号平成28年度青森市駐車場事業特別会計に収入として繰り入れることについてまでの3件については、準公営企業に対して、市の政策的な取り組み等による繰り出し基準外の繰り出しを行おうとするものであり、準公営企業の経営状況の透明化を図る観点から、地方財政法第6条ただし書きの規定により御提案するものであり、議案第
そのために重要なのが財政の実態を明らかにする作業であり、現在、国の後押しを受けながら、全国の自治体で進められている公会計制度の改革は、財政運営の透明化を実現し、行財政に対する住民の信頼感を高めることにもつながる、まさに財政の見える化の大きな起爆剤になるものであります。
4つ目として、これは先ほど答弁いたしましたが、平成29年1月から情報提供等記録開示システム、マイナポータルの使用を始めまして、本人自身が自分の情報がどう使われているかを透明化しております。
議案第95号平成27年度青森市下水道事業特別会計に収入として繰り入れることについてから議案第97号平成27年度青森市駐車場事業特別会計に収入として繰り入れることについてまでの3件は、準公営企業に対して、市の政策的な取り組み等による繰り出し基準外の繰り出しを行おうとするものであり、準公営企業の経営状況の透明化を図る観点から、地方財政法第6条ただし書きの規定により御提案するものであり、議案第98号平成26
改正の内容は大きく4つに分けられ、1つに、教育委員長と教育長を一本化した新教育長を設置すること、2つに、新教育長へのチェック機能の強化と会議の透明化を図ること、3つに、全ての地方公共団体に総合教育会議を設置すること、4つに、教育に関する大綱を首長が策定することとなっております。
財政の透明化を図るべきです。やるべきことをやり、国民の納得の上で事を進めていただきたいです。 消費税増税で中低所得者の生活は苦しくなります。低所得者の生活を破綻に追い込みます。国民の生活を脅かさないよう、立場の弱い人への配慮を盛り込みつつ、手順を踏んで、財政再建を進めてほしいです。よって、年内にも行おうとしている消費税の税率引き上げ決定には断固として反対します。
議案第88号平成26年度青森市下水道事業特別会計に収入として繰り入れることについてから議案第90号青森市駐車場事業特別会計に収入として繰り入れることについてまでの3件は、準公営企業に対して、市の政策的な取り組み等による繰り出し基準外の繰り出しを行おうとするものであり、準公営企業の経営状況の透明化を図る観点から、地方財政法第6条ただし書きの規定により、提案いたしたものであります。
私は、鹿内市長の積極的な情報公開と行政プロセスの透明化に対する姿勢は高く評価するものですが、一方で、残念ながら、一部にセクト主義、慣例主義、事なかれ主義があり、行政の最適化を妨げているとも感じます。 そこでお尋ねします。青森市で交付されている補助金、負担金について、その定義と平成24年度一般会計当初予算における金額をお示しください。 次に、まちづくりについてです。
ましてや、報道の透明化云々ということの中において、本庁の中においては、例えば弘前市の町会連合会、まさに市民の活動を行っているそこも場所を提供して光熱費はいただいております。 そういう観点からいくと、せめて家賃ではなくても光熱費ぐらいは記者クラブからちょうだいしてもいいのではないかというふうに思いますが、その辺の見解を求めます。 もう1点、一般財団法人弘前市みどりの協会です。
また、議案第97号「平成24年度青森市競輪事業特別会計補正予算(第1号)」については、経営企画委員会の設置に要する経費を措置するものであり、今後の青森競輪のさらなる透明化、活性化につながるものと考えております。
まず、1つ目ですけれども、壇上でも申し上げましたが、経営健全化に向けての今後の取り組みの中で経営効率化と透明化として具体的な行動をすぐに始めるべきであり、スタッフは意欲も、能力も十分にあり、事業管理者がそれをどのように導き出すのか、手腕が問われるところであると提言されております。これに対して管理者としてどのように取り組んでいくのか、お聞きいたします。